開催概要
小売店や飲食店など、多店舗運営を行う企業はこれまで様々な手法により効率化を進めてきました。
新型コロナウイルスの感染拡大をはじめとする環境変化の中、限界を打ち破り、さらなる効率化を推進するためには何が必要なのでしょうか。
今回のウェビナーでは、従来"当たり前"とされてきた「現場に行く」ことを基本とする店舗運営を見直し、最小限の人員・時間でお客様の期待を超えるサービスを提供するためのエッセンスをお伝えします。
人員の最適化を実現するシフト管理サービス「Sync Up」と、遠隔店舗マネジメントを実現するクラウド録画サービスシェアNo.1※の「Safie(セーフィー)」が、具体的な活用法や、実際に導入いただいているお客様の成功事例をご紹介いたします。※テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査」より
このような方にオススメです
・人員不足で現在の店舗運営方法に限界を感じている ・店舗運営におけるDXを推進したいが何から取り組めばいいか分からない ・オペレーションの改善だけではなく、店舗運営そのものの変革を進めたい ・店舗におけるリソースの最適化とサービスの向上を同時に実現させたい |
登壇サービス概要
セーフィー https://safie.link/
いつでもどこでもカメラの映像が確認できる、クラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」を提供。高品質、高セキュリティ、低価格が強みで、多くの飲食、小売り企業様に導入。クラウド録画サービス国内シェアNo.1。
Sync Up(シンクアップ) https://www.sync-up.jp/
データを用いた人員最適配置による、人件費の最適化と店舗現場の業務効率化を支援するシフト管理サービス。誰でも簡単に使えてるシンプルなUIで複数の大手チェーン企業様にて活用中。現場のお困りごとを解決するメディア「店長Lab.」を運営中。