資料概要
場所や時間の制約が多い店舗では、従業員とのやり取りにおいて、持ち運びが可能なデジタル端末の活用が効率的です。
しかし多くの従業員にデジタル端末を貸与すれば、膨大なコストがかかります。
BYOD※を活用することで、店舗と従業員の間のやり取りもスムーズになります。
※「BYOD」は、Bring Your Own Deviceの略。会社の許可を得たうえで、私用の端末を業務でも活用する形態のこと。
このような方におススメ
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デジタル端末のコストにお悩みの方
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業務効率化や従業員のモチベーションUPにお悩みの方
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BYODのメリットを知りたい方