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パーソナルデータの外部送信について

当社は、ウェブサイト・アプリケーションの提供に際して、第三者が提供するサービスを利用しており、当該第三者にウェブサイト・アプリケーション利用者のパーソナルデータを送信しています。

本ページでは、Sync Up運営のWEBサイト/Androidアプリ/iOSアプリそれぞれのパーソナルデータ送信の概要、送信されるパーソナルデータの内容、パーソナルデータを第三者へ送信する目的、パーソナルデータ送信を停止する方法について説明します。

 

外部送信されるパーソナルデータの概要


パーソナルデータとは、個人に関するあらゆる情報を意味します。具体的には以下のような情報が送信されることがあります。

利用者のウェブサイト・アプリケーションの閲覧・利用状況に関する情報

例)
  • アクセス日時
  • 閲覧しているページのURL
  • リファラ(ページを閲覧する1つ前に閲覧していたページ)情報
  • ボタン・リンクの押下に関する情報

利用者がウェブサイト・アプリケーションを閲覧・利用する際に用いた端末や環境に関する情報


例)
  • 端末・OS・ブラウザの種類
  • IPアドレス
  • 位置情報

利用者または利用者の行動に付されている識別子


例)

  • 端末に保存されているCookie・WebStorage
  • 顧客 ID
  • SNS ID
  • 注文番号
  • IDFA(Identifier for Advertisers:Apple製品に付されている識別子)
  • AAID(Google Advertising ID:Android製品に付されている識別子)

利用者がウェブサイト・アプリケーションに入力した情報 ※

例)
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 氏名

※本情報の送信有無はサービスによって異なります。詳しくはサービスが記載されている表の「利用者がウェブサイト・アプリケーションに入力した情報の送信有無」列をご確認ください。
送信されたパーソナルデータは、組み合わせることで、利用者の性別・年齢・趣味嗜好・居住地等を推測が可能であり、ウェブサイト・アプリケーションの分析や広告配信のパーソナライズ等に役立てられています。
また、送信されたパーソナルデータは、利用者がパーソナルデータの送信先となる第三者が運営するサービスの登録ユーザーである場合には、利用者の当該サービスにおける登録情報に紐づけられ管理されることがあります。
なお、パーソナルデータの送信に伴い、法律により手続きが必要な場合には、法律所定の手続きに従います。

本ページの見直し及び改訂

本ページは必要に応じ、見直し及び改訂を行います。本ページの改訂に伴い、法律により手続きが必要な場合は、法律所定の手続きに従います。

「sync-up.jp」について

 

「Sync Up Androidアプリ」について

 

「Sync Up iOSアプリ」について