見逃し配信|録画視聴|チュチュアンナ式 「プラナリア経営」 ~ 店長を経営者に、店長が店長を育てる、店舗経営者育成論 ~

資料概要

【ユニクロからチュチュアンナとアパレル業界を経てきた山口氏登壇!】
アパレル業界で名を馳せるチュチュアンナでは、昨今精力的にDX化を推進しております。昨年より、セルフレジ・シフト管理など様々な様々なDXを実践してきました。

なぜ、DXに力を入れるのでしょうか?
チュチュアンナ オペレーションリーダーである山口氏には明確な目的があります。それは、「店舗運営」を超えた「店舗経営」の実現です。
現在、多くのチェーンストアは標準化が進み、本部主導での「店舗運営」が確立されています。業務の標準化は多店舗展開を効率的に進める上で不可欠です。ブランドの一貫性が確保され、効率的な運営が可能となります。

しかし、本部の指示は概ね全店の傾向から導き出されるため、各店舗に合わせてカスタムされるわけではありません。トップラインを伸ばしていくためには、本部の指示を受け取った店長が、個店の損益を基に判断・実行を行う「店舗経営」が必要になるのです。つまり、店長の経営思考を育むことで本質的な個店最適が実現されるのです。

チュチュアンナ 山口氏は、「店舗経営」実現のためのロードマップを思考し、その一つのステップとして、DXを推進し業務の省力化・店舗状況の可視化に取り組んでおります。

本ウェビナーでは、ユニクロからチュチュアンナとアパレル業界を経てきた山口氏に、「店舗経営」実現に向けたロードマップと手段としてのDXについてご講演いただきます。

このような方におすすめ

  1. 多店舗展開しており、よりトップラインを伸ばすための体制を築きたい方
  2. DXをどの業務から推進すべきか悩まれている方
  3. 店舗運営・店舗管理部に所属されている方