開催セミナー概要(録画)
飲食業界にとって、「コロナウイルスの感染拡大」はその後のビジネスの拡大の明暗を分ける大きなターニングポイントとなったのではないでしょうか?
「明日の売上の見立てが立たない」「その一方で雇用しているスタッフの生活を守らなければ行けない」このそれぞれの思いとの板挟みで苦境を余儀なくされた企業も少なくないかと思います。
そのような苦難の一方で、明るい未来を作るためDXを推進し、新たな働き方の創造によって、ビジネスモデルの確立に成功した企業と事例が続々と生まれつつあります。
今回ご紹介する株式会社ドトールコーヒー様もその成功事例を生み出した、数少ない事例の一つです。
本ウェビナーでは、厳しい状況下でも、「生産性向上」と「スタッフの働き方満足度向上」の両立を実現した、株式会社ドトールコーヒー様の働き方DX事例について、1000店舗をマネージメントする店舗運営部 本部長 長谷川様をお招きし、実現に向けたプロセスとこれからの未来予想図について伺いたいと思います。
なぜこんなにも、「働きやすい」のに「ビジネスが拡大する」のか!?ホワイトな職場の実現にむけて、株式会社ドトール様の事例が皆様のお役に立てることを願っております。
この資料でわかること
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株式会社ドトールコーヒー様の働き方DXとは?
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DX化に向けたロードマップ/DX化実現に向けた苦難とプロセスとは
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「働きやすい」のに「オペレーティブ」/生産性向上と従業員満足度の両立の秘訣とは?
- 株式会社ドトールコーヒーが考えるこれからの当たり前の働き方とは?
このような方におすすめ
- 複数店舗の管理が煩雑で店長やエリアマネージャーの工数を減らしたい
- いまの仕組みでは人件費や労働時間を管理するのが大変
- シフト管理サービスを探しているけど、選び方がわからない