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開催| 2021年12月02日(木)14:00-15:00

株式会社ドトールコーヒー流の働き方DXを徹底解剖|「お店に所属しない」新たな働き方の実現プロセスに迫る!

株式会社ドトールコーヒー様ウェビナータイトルバナー

開催概要

 飲食業界にとって、「コロナウイルスの感染拡大」はその後のビジネスの拡大の明暗を分ける大きなターニングポイントとなったのではないでしょうか?

 「明日の売上の見立てが立たない」「その一方で雇用しているスタッフの生活を守らなければ行けない」このそれぞれの思いとの板挟みで苦境を余儀なくされた企業も少なくないかと思います。

 そのような苦難の一方で、明るい未来を作るためDXを推進し、新たな働き方の創造によって、ビジネスモデルの確立に成功した企業と事例が続々と生まれつつあります

 今回ご紹介する株式会社ドトールコーヒー様もその成功事例を生み出した、数少ない事例の一つです。

 本ウェビナーでは、厳しい状況下でも、「生産性向上」と「スタッフの働き方満足度向上」の両立を実現した、株式会社ドトールコーヒー様の働き方DX事例について、1000店舗をマネージメントする店舗運営部 本部長 長谷川様をお招きし、実現に向けたプロセスとこれからの未来予想図について伺いたいと思います

 なぜこんなにも、「働きやすい」のに「ビジネスが拡大する」のか!?ホワイトな職場の実現にむけて、株式会社ドトール様の事例が皆様のお役に立てることを願っております。

ウェビナーでお話しする内容

・株式会社ドトールコーヒー様の働き方DXとは?

・DX化に向けたロードマップ/DX化実現に向けた苦難とプロセスとは

・「働きやすい」のに「オペレーティブ」/生産性向上と従業員満足度の両立の秘訣とは?

・株式会社ドトールコーヒーが考えるこれからの当たり前の働き方とは?

登壇者

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株式会社ドトールコーヒー
店舗運営本部 本部長  

長谷川 知弘

加盟店約700店舗、直営店約300店舗、合計1,000店舗のドトールコーヒーショップ、エクセルシオールカフェのマネジメント。ドトールに店長候補として入社後、店長、スーパーバイザー、エリアマネージャーを歴任、管理本部を経て現職に至る。
「ドトールはこだわりを持った店舗と商品づくりを続けてきましたし、素晴らしいシステムとサービスが確立されていると思っています。ただ、現状維持ではいけない。強みはさらに伸ばしつつ、弱みは弱みとして受け止め、進化していく必要があると考えています。」

SotaroTakeshita

Sync Up 事業責任者/店長lab.編集長

竹下 壮太郎

パーソルイノベーション株式会社

2011年に新卒でインテリジェンス(現:パーソルキャリア)に入社。入社1年目は九州で営業としてアルバイト領域の採用支援に携わる。九州支社内では過去最多の月間取引社数を達成。入社2年目に首都圏へ異動し、大手企業をメインで担当するチームに配属。全国に展開する飲食店やコンビニエンスストア、物流会社などを担当。パーソルキャリア史上最高額の売上を達成し、全社表彰を受賞。同時に、「0to1」へのエントリーを重ね、2016年12月に採択。2017年4月より新規事業立ち上げのため、グループ内のパーソルイノベーション株式会社へ異動。

開催概要

会場 

オンライン(Zoomを利用します)

参加費

無料

ご注意

Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。

プログラム

第一部

パネルディスカッション

株式会社ドトールコーヒー流の働き方DXを徹底解剖

「お店に所属しない」新たな働き方の実現プロセスに迫る!

第二部

質疑応答

セミナー参加の流れ

  1. Step 1

    本ページのお申し込みフォームよりお申し込みください。

  2. Step 2

    お申し込みいただいた方だけに、視聴用アドレスが記載されたメールをお送りいたします。

  3. Step 3

    開始時間になりましたら、視聴用アドレスにアクセスしていただくとご参加いただけます。