ROBOT GIMBAB 名鉄百貨店

「アルバイトスタッフの希望に柔軟に対応したい」という想いを実現!シフト調整が大幅に楽になったワケとは

 

"日本初上陸"本場韓国の味が楽しめる

韓国でプレミアムキンパを展開する「ロボットキンパ」が名古屋に初上陸。本場韓国の味をお楽しみいただけます。

「良質な新鮮食材にこだわり、食を通してロボットのように健康で元気な身体をつくるお手伝いをしたい」をコンセプトにしており、
オーダー頂いてからお作りするので、出来立てをご賞味できる点もお店の特徴のひとつです。

また、事前注文で出来立てをすぐに受け取れるテイクアウトサービスも導入してますのでぜひご活用ください!

本場韓国のプレミアムキンパ専門店「ロボットキンパ」名鉄百貨店
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目2−4 名鉄百貨店メンズ館 1階
営業時間 11時から19時 (不定休)
https://www.robotgimbab.com/

シフト作成の時間がもったいないと感じていた

具体的にどのような課題がありましたか?

 エクセルでのシフト作成に課題がありました。

実は以前別のアルバイトをしていた時に、そこの社長がスタッフ一人ひとりに希望日を聞いて、手書きでシフト管理をしていたんです。
それを目の当たりにしていたのでシフト作成の大変さはわかっていたつもりでした。

しかし、実際に私がアルバイトスタッフのシフトをエクセルで管理する立場になってみると想像以上にむずかしくて…。

例えばランチタイムのみ、17時以降のみ営業しているお店だったらそこまで悩まないと思うんです。
けれど当店は10時~19時の間でスタッフが入れ替わるため、10時~15時までの人もいれば、14時から入る人もいます。

スタッフによってシフトの希望がバラバラなのでそれを調整するのが大変でした。


Sync Upを導入しようと思ったきっかけは?

 Sync Upを導入しようと思ったきっかけは、アルバイトスタッフの希望に柔軟に対応したいと思ったからです。

前述のように当店では、スタッフの勤務時間帯を設定しているわけではありません。

ですので、「今日はこの時間帯しか入れません」とスタッフに言われてしまうと「他のシフトはどうしよう」って悩んでしまい、
その時間がとてももったいないなと感じていたんです。そのためシフト管理のアプリやソフトの導入は私の中でマストでした。
シフトに関しては当社長から全権を任せられていたので、私から社長へシフトアプリの導入を交渉したんです。

「他にもたくさん仕事がある中で、シフト管理に時間はかけられません。費用はかかるけれど絶対にSync Upを導入した方がお得です!」
って。結果的によかったです(笑)。

 

スタッフとのやりとりがスムーズに

実際に、Sync Upを導入されてどうでしたか?

 まずSync Upを導入したことで驚いたのが、半月分のシフトを組むのに30分くらいで簡単に終わってしまうこと。

これまでエクセルで「この時間に誰を入れよう」って考えながらシフトを組んでいたので結構時間もかかっていたんです。
それがぱぱっと決まってしまうのですごく楽になりました。

今は10人体制ですが、今後さらに人数が増えたり、店舗が増えたりしても煩雑なシフト管理をもうしなくていいと思うとうれしいですね。


シフト希望の収集に関しては、こちらから催促していなくてもリマインド機能でアプリに自動通知されるので、
スタッフの出し忘れを防ぐことができます。また各スタッフがシフトの期限までに自分のタイミングで出せるのもとても便利ですね。

さらにスケジュールを一目見て、同じスタッフが連勤で負担になっていないか、ちゃんと休みが取れているかなどもすぐに把握ができるようになりました。

 

ありがとうございます。では、今後の展望をお聞かせください。

 
 2021年3月に日本初上陸となる『ロボットキンパ』が名古屋駅の名古屋百貨店にオープンしました。
今はアルバイトスタッフを中心に店舗を運営していますが、今後人数が増えていけばいずれは都内出店も視野に入れていきたいと思っています!